韓国っす
韓国エ カッソヨ~(行きました)~。
7月末に韓国では大雨があって、
出発直前は羽田でもしぐれ模様。
そして本日の羽田は集中豪雨という中で、
現地滞在3日と半日は、きれいに晴れマークでしたー、わっしょい☆
カラっと気持ちのよい、暑いけれど秋の気配が濃厚なソウル、とても堪能しましたー。
初日は大学のダンスサークルの後輩(ソウル在住)に連れて行っていただき明洞でサムギョプサル☆
ワシもツルポンも海外経験がほとんどないのでドキドキしてたけど、一気に非日常モードに誘っていただきました。
お肉もおいしいけど、エゴマとかサンチュとか、やっぱり野菜がおいしい。
噂通り、ぶっきらぼうなアジュンマ(おばさん)たち。
到着していきなりアレだったら泣いてた。
3人でたらふく食べて、チャミスル(韓国焼酎)をたくさん飲んでも、60,000ウォン(4200円くらい)。
衝撃の安価に、文字通り衝撃を受けて、い~い気分でお宿は新羅ホテル☆
ゴージャス。
でもお部屋は、たこあし配線が丸見えだったり、そちこちに経年劣化が隠せない様子で、アレといえばアレだったけど、まあご愛敬。
韓国の男子は、みなさまナイスバディで、目線のやり場に困ります、というか、困ってるのももったいないのでガン見。
とくに、30代前半くらいの、ワタクシにとって直球ストライクのゾーンの方々が、とってもおいしそうでしたのー、うふうふ。
一方、韓国女子は、とりあえずミニスカートでしたばい。
可愛い子もそうでない子も、膝とオマタの間くらいのタケ、日本で見るとギョっとするくらいのタケのスカートを、みなさんお召しでしたばい。
可愛い子もいたとは思うけど、やっぱり女の子のレベルは日本のほうが上かなあ・・・。
男子のレベルは韓国のが上かと思いましたが、突き抜けた感じの、個性的な男子は、日本のほうが多いと思いました。韓国男子は、けっこうみんな同じ味わい。
ふぇー。
ま、そんなこんなであと3日ほど滞在したんですけど、なんだか筆の力が鈍ってしまってニャンニャンニャニャン♪ なので、また書くわ、きっと書くわ。
たぶん、年末あたりにまた行っちゃうんだわ。寒いから今度はプサン。
思いのほかへっぽこ韓国語が通じたから調子に乗ってるのね、あたし。
これから4か月、しっかり勉強して、もっとディープに楽しんじゃうワ。
2日目はポシンタン(犬肉)を食べたのよ。この旅のクライマックスだったわ。
でもだから、いちおうソレは、また今度。
あー。
早く再訪したい・・・。
7月末に韓国では大雨があって、
出発直前は羽田でもしぐれ模様。
そして本日の羽田は集中豪雨という中で、
現地滞在3日と半日は、きれいに晴れマークでしたー、わっしょい☆
カラっと気持ちのよい、暑いけれど秋の気配が濃厚なソウル、とても堪能しましたー。
初日は大学のダンスサークルの後輩(ソウル在住)に連れて行っていただき明洞でサムギョプサル☆
ワシもツルポンも海外経験がほとんどないのでドキドキしてたけど、一気に非日常モードに誘っていただきました。
お肉もおいしいけど、エゴマとかサンチュとか、やっぱり野菜がおいしい。
噂通り、ぶっきらぼうなアジュンマ(おばさん)たち。
到着していきなりアレだったら泣いてた。
3人でたらふく食べて、チャミスル(韓国焼酎)をたくさん飲んでも、60,000ウォン(4200円くらい)。
衝撃の安価に、文字通り衝撃を受けて、い~い気分でお宿は新羅ホテル☆
ゴージャス。
でもお部屋は、たこあし配線が丸見えだったり、そちこちに経年劣化が隠せない様子で、アレといえばアレだったけど、まあご愛敬。
韓国の男子は、みなさまナイスバディで、目線のやり場に困ります、というか、困ってるのももったいないのでガン見。
とくに、30代前半くらいの、ワタクシにとって直球ストライクのゾーンの方々が、とってもおいしそうでしたのー、うふうふ。
一方、韓国女子は、とりあえずミニスカートでしたばい。
可愛い子もそうでない子も、膝とオマタの間くらいのタケ、日本で見るとギョっとするくらいのタケのスカートを、みなさんお召しでしたばい。
可愛い子もいたとは思うけど、やっぱり女の子のレベルは日本のほうが上かなあ・・・。
男子のレベルは韓国のが上かと思いましたが、突き抜けた感じの、個性的な男子は、日本のほうが多いと思いました。韓国男子は、けっこうみんな同じ味わい。
ふぇー。
ま、そんなこんなであと3日ほど滞在したんですけど、なんだか筆の力が鈍ってしまってニャンニャンニャニャン♪ なので、また書くわ、きっと書くわ。
たぶん、年末あたりにまた行っちゃうんだわ。寒いから今度はプサン。
思いのほかへっぽこ韓国語が通じたから調子に乗ってるのね、あたし。
これから4か月、しっかり勉強して、もっとディープに楽しんじゃうワ。
2日目はポシンタン(犬肉)を食べたのよ。この旅のクライマックスだったわ。
でもだから、いちおうソレは、また今度。
あー。
早く再訪したい・・・。
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by blue-tonton
| 2011-08-26 22:27
しばま探訪
柴又行ってきました。
ツルポンプレゼンツ、寅さんのふるさとを訪ねる散策企画で、総勢10人でそぞろ歩き。
京成高砂から柴又までは、両さん電車。
両さん?
金町線は、両さんと寅さんが交互に走っています。
行きは両さん、帰りは寅さんに乗れました。
そういえば一度来たことがある柴又。
そうとううっすらした思い出しか残っていないので、あたかも初めてのような気分です。
うなぎ、ボーン!
これがうなぎや、どやどや!?
という意味かと思ったら、よくみると、うなぎの骨、っていう意味でした。
寅さん撮影中に控室?になっていたという和菓子屋さんでお昼。
プレゼンターツルポンが、いろいろ裏話やなんやを話してくれてるんだけども、いつものようにワシはほとんど聞いておりません(いや、聞いてるんだけど、覚えてないというか)
おでん、おいしかったヨ。
ほんの200メートルの参道を冷やかして、帝釈天へ。
日蓮さまをお祀りしている、と、言っていたような気がします。
ご神水のほとりに蛇さまと地蔵さま。
みんなに隠れてひいたおみくじは、大吉でした。ほくほく。
噂の金町浄水場、矢切りの渡しをサクっと見学して、寅さん記念館へ。
なりきり写真をとったり、渥美清とツーショットをとったり、ほくほく、楽しいたてものでしたが、記念館を出るころにはポツラポツラと雨粒が、そして、寒い!
近所のお屋敷、山本亭で雨宿りしつつ寅さん談義を交わして、本日の散策は終了。
金町へ繰り出し、16時過ぎから飲んだのでした。
さすがに16時といったら一番のりかと思いきや、15時オープンの「はなの舞」にはたくさんの先客がいて、16時半には宴会終了の団体さんもいらっしゃいました。
何事も、上には上が、いるものぞ。
ツルポンプレゼンツ、寅さんのふるさとを訪ねる散策企画で、総勢10人でそぞろ歩き。
京成高砂から柴又までは、両さん電車。
両さん?
金町線は、両さんと寅さんが交互に走っています。
行きは両さん、帰りは寅さんに乗れました。
そういえば一度来たことがある柴又。
そうとううっすらした思い出しか残っていないので、あたかも初めてのような気分です。
うなぎ、ボーン!
これがうなぎや、どやどや!?
という意味かと思ったら、よくみると、うなぎの骨、っていう意味でした。
寅さん撮影中に控室?になっていたという和菓子屋さんでお昼。
プレゼンターツルポンが、いろいろ裏話やなんやを話してくれてるんだけども、いつものようにワシはほとんど聞いておりません(いや、聞いてるんだけど、覚えてないというか)
おでん、おいしかったヨ。
ほんの200メートルの参道を冷やかして、帝釈天へ。
日蓮さまをお祀りしている、と、言っていたような気がします。
ご神水のほとりに蛇さまと地蔵さま。
みんなに隠れてひいたおみくじは、大吉でした。ほくほく。
噂の金町浄水場、矢切りの渡しをサクっと見学して、寅さん記念館へ。
なりきり写真をとったり、渥美清とツーショットをとったり、ほくほく、楽しいたてものでしたが、記念館を出るころにはポツラポツラと雨粒が、そして、寒い!
近所のお屋敷、山本亭で雨宿りしつつ寅さん談義を交わして、本日の散策は終了。
金町へ繰り出し、16時過ぎから飲んだのでした。
さすがに16時といったら一番のりかと思いきや、15時オープンの「はなの舞」にはたくさんの先客がいて、16時半には宴会終了の団体さんもいらっしゃいました。
何事も、上には上が、いるものぞ。
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by blue-tonton
| 2011-05-23 07:19
チョヌン フェサウォニムニダー(事実)
韓国行きたいヘヨ。
それにしても、韓国なんて、その気になればあっという間に行けちゃうわけです。
だから、その気になればいいんだけど、なかなか、「行きたい・・・」と思い始めてからはや数年、結局行けてません、
けれども、今年こそは行くハムニダ。
NHKラジオの「まいにちハングル講座」を、毎朝毎晩聞いておりますが、主人公のオノアヤは、次から次へとタカる相手を変えながら、韓国グルメ旅を実践中。会社で失恋して、自分探しで故郷の博多に帰ったときにみつけた韓国籍の船をきっかけにうっかりハングクへ渡ったアヤ。
最初に降りた街で日本語で話しかけてきたコス シに律義にフルネームを名乗り身の上話までしちゃうアヤ。
コス シの友達のパパに、イカの腸詰風をご馳走になりながら「もしかしてスンドゥブもありますくぁ~?」とのんきに尋ねるKYなアヤ。
そんでもって、スンドゥブがなかったことを気に病んで専門店に連れて行ってくれた友達に、「コレってただの豆腐じゃーん」と難癖をつけるアヤ。
主人公の立ち居振る舞いはもちろん、番組の構成の何もカモが新鮮で、オシャレを気取るあまり実用性を完全に失っているフランス語会話とは雲泥の差、最初は韓国語がわからないアヤ シが日本語しか話さないという離れ業のスキットを披露したハングル講座、もう、楽しくて仕方なーい☆
下手すると、札幌やら沖縄やらに行くよりはずっと安く遊べちゃいそうな気配だけに、何度も通ってしまうやもしれず、今から夏休みが楽しみです。
はやく行きたいヘヨー。
韓国行ったら、チャンミンのプロマイド買うんだ☆(←上野でも嵐山でも買えます)
それにしても、韓国なんて、その気になればあっという間に行けちゃうわけです。
だから、その気になればいいんだけど、なかなか、「行きたい・・・」と思い始めてからはや数年、結局行けてません、
けれども、今年こそは行くハムニダ。
NHKラジオの「まいにちハングル講座」を、毎朝毎晩聞いておりますが、主人公のオノアヤは、次から次へとタカる相手を変えながら、韓国グルメ旅を実践中。会社で失恋して、自分探しで故郷の博多に帰ったときにみつけた韓国籍の船をきっかけにうっかりハングクへ渡ったアヤ。
最初に降りた街で日本語で話しかけてきたコス シに律義にフルネームを名乗り身の上話までしちゃうアヤ。
コス シの友達のパパに、イカの腸詰風をご馳走になりながら「もしかしてスンドゥブもありますくぁ~?」とのんきに尋ねるKYなアヤ。
そんでもって、スンドゥブがなかったことを気に病んで専門店に連れて行ってくれた友達に、「コレってただの豆腐じゃーん」と難癖をつけるアヤ。
主人公の立ち居振る舞いはもちろん、番組の構成の何もカモが新鮮で、オシャレを気取るあまり実用性を完全に失っているフランス語会話とは雲泥の差、最初は韓国語がわからないアヤ シが日本語しか話さないという離れ業のスキットを披露したハングル講座、もう、楽しくて仕方なーい☆
下手すると、札幌やら沖縄やらに行くよりはずっと安く遊べちゃいそうな気配だけに、何度も通ってしまうやもしれず、今から夏休みが楽しみです。
はやく行きたいヘヨー。
韓国行ったら、チャンミンのプロマイド買うんだ☆(←上野でも嵐山でも買えます)
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by blue-tonton
| 2011-05-21 00:11
鎖骨の下あたりが一番萌え
すっかり暑くなってきました。
自称クーラー嫌いのわたくし、実際問題、冷風にあたるとテキメンに体調が悪くなることがしばしばありますけれども、さりとて暑いのが好きというわけじゃあありません。
例年ですと、寒いにゃーと思えば外に温まりに出て、暑いゾごるぁと思えばコンビニでヒンヤリ、などということもできたわけですけれども、やっぱり今年はソレは難しかろうという気配でしょ?
どうするんだろう。
暑くて、苦しくて、助けを求めて入ったデパートやコンビニまで蒸っし~と暑かったりするのは、考えただけでもウンザリしますが、さりとて、現状を考えるとそれもいたしかたなし。自分で工夫するしかないわけですね。
各種冷感グッズもいろいろ出回りそうな気配ですが、根本的には、服装で工夫するよりほかない感じ・・・。
本日代休をとっているワタクシも、真夏に備えて、洋服の買い出しに出かける予定です。
ところで・・・。
普段から、「本日のワタクシはどういった装いをいたすべきか」に思いをはせている紳士淑女のみなさんなら、「そうねー、こういう事態になったら素材はアレコレのものを備えて、たとえばコレをどーしてアレをあーして」と、なんとか快適に過ごすべく頭を働かせようとするところですけれども、世の中には、自分が何を着ればいいのか、既定路線を外れた途端に途方にくれる方々が少なからずいらっしゃるようですのね。
そもそも、会社が就業規則で装いを既定するっていうのも、おかしな話だとは思うんですけれども、一方で、そうして決めていただいたほうが、頭を使わなくて楽ちん、というのも、わからないではありません。
で、電力事情がこうなった暁に出てまいりましたのが、スーパークールビスですよ。
アホちゃうか、と思いましたけれども。
サンダルOKでビーサンNG、ジーパンOKで破れてるのはNG。アロハはOKで柄ありのTシャツはNG?
アホちゃうか、って話ですけども、どうなの?
ワタシ的には、某ドイツメーカーの汚い茶色のサンダルのほうが、カラフルビタミンカラーのビーサンよりよっぽど不潔に見えるし(あの茶色いサンダルは、水洗いできるの?)、破れてようが破れてまいがジーパンをはくヤツの気がしれん。つーか、何?ジーパンをジーパンたらしめているのは、色?素材?メーカー?デニムがだめなの?リーヴァイスがだめなの?黒ならいいの?青ければジーパン?
だいたい、アロハを着るのはいいとして(アロハって案外高いってみんな知ってるのかな。それともアロハの柄のなんちゃってアロハ?)、ボトムスはスラックスだったりするわけ?靴は革靴、靴下は白?
アホちゃうかって、話です。
パソコンの自動変換が、「あ」って打ったら「アホちゃうか」に一発変換してくれちゃうくらいですよまったく。
それよりも恐ろしいのは、薄着慣れしている女性たちが長年かけて積み上げてきた、「下着コンシャス」というのでしょうか、「透けてみえる対策」について、世のオッサン、はもとより、オサレ大好き若いお兄ちゃん、たちも、まったくもって対策を怠っておるということです。
ちくび。
わき。
ていうか、皮膚?
すねとか。
はらとか。
はらのしぼうとか・・・・。
いっそのこと全裸だったら頼もしいのに、透けて見えるということの不快感。
世の男性誌では、いまだに、ワイシャツの下は素肌がルール、とか言っちゃって、がんばってスケスケワイシャツを着ちゃってる若者や昔の若者をみたりしますが、ソレというのは、普通にしてれば汗をかかなくて、肌色がマッチロで、乳首が目立たない程度にはどなたも胸板が厚い、ヨォロッパの紳士ならではの風習であって、最大標高が乳首付近になりがちで、お肌は黄色かこげ茶色、夏ともなれば汗みどろになりがちな日本では、気持ち悪いことこのうえない。
ことしは。
ともあれ汚らしいコトに免疫のついたワイシャツならばいざ知らず、たくさんの方がポロシャツTシャツ方向にシフトされるのかと思うと、今から怖いです・・・。少なくとも、重ね着をなさってくださいね・・・。あるいは、厚地のものをお召しになるか。
襟は立てない。ボタンは必要以上に開けない。上着の裾を出すことをためらわない。
その点、体育会系の男子は、実はとっても上級にこなれた装いをされていると思います。やたらにピタピタのサイジングのTシャツではなく、適度にダボついたものを厚い胸板で支えて着ているし、腕まわりも立派なので、ひょろひょろの腋もとにギョッとすることもない。
結局、薄着になればなるほど、男子の場合は、スッポンポンにおける実力が如実に出るってことなのかもしれませんネ。
ワタクシとしては、こうして夏になると、素敵男子の素敵な胸元や腕、ふくらはぎをおいしく視姦(コレ)できることをことほぎつつ、己のカラダがせめて他人様に不快感を与えないよう鋭意努力をいたしつつ、スーパークールビスなるものを観察してゆきたいと思います。
自称クーラー嫌いのわたくし、実際問題、冷風にあたるとテキメンに体調が悪くなることがしばしばありますけれども、さりとて暑いのが好きというわけじゃあありません。
例年ですと、寒いにゃーと思えば外に温まりに出て、暑いゾごるぁと思えばコンビニでヒンヤリ、などということもできたわけですけれども、やっぱり今年はソレは難しかろうという気配でしょ?
どうするんだろう。
暑くて、苦しくて、助けを求めて入ったデパートやコンビニまで蒸っし~と暑かったりするのは、考えただけでもウンザリしますが、さりとて、現状を考えるとそれもいたしかたなし。自分で工夫するしかないわけですね。
各種冷感グッズもいろいろ出回りそうな気配ですが、根本的には、服装で工夫するよりほかない感じ・・・。
本日代休をとっているワタクシも、真夏に備えて、洋服の買い出しに出かける予定です。
ところで・・・。
普段から、「本日のワタクシはどういった装いをいたすべきか」に思いをはせている紳士淑女のみなさんなら、「そうねー、こういう事態になったら素材はアレコレのものを備えて、たとえばコレをどーしてアレをあーして」と、なんとか快適に過ごすべく頭を働かせようとするところですけれども、世の中には、自分が何を着ればいいのか、既定路線を外れた途端に途方にくれる方々が少なからずいらっしゃるようですのね。
そもそも、会社が就業規則で装いを既定するっていうのも、おかしな話だとは思うんですけれども、一方で、そうして決めていただいたほうが、頭を使わなくて楽ちん、というのも、わからないではありません。
で、電力事情がこうなった暁に出てまいりましたのが、スーパークールビスですよ。
アホちゃうか、と思いましたけれども。
サンダルOKでビーサンNG、ジーパンOKで破れてるのはNG。アロハはOKで柄ありのTシャツはNG?
アホちゃうか、って話ですけども、どうなの?
ワタシ的には、某ドイツメーカーの汚い茶色のサンダルのほうが、カラフルビタミンカラーのビーサンよりよっぽど不潔に見えるし(あの茶色いサンダルは、水洗いできるの?)、破れてようが破れてまいがジーパンをはくヤツの気がしれん。つーか、何?ジーパンをジーパンたらしめているのは、色?素材?メーカー?デニムがだめなの?リーヴァイスがだめなの?黒ならいいの?青ければジーパン?
だいたい、アロハを着るのはいいとして(アロハって案外高いってみんな知ってるのかな。それともアロハの柄のなんちゃってアロハ?)、ボトムスはスラックスだったりするわけ?靴は革靴、靴下は白?
アホちゃうかって、話です。
パソコンの自動変換が、「あ」って打ったら「アホちゃうか」に一発変換してくれちゃうくらいですよまったく。
それよりも恐ろしいのは、薄着慣れしている女性たちが長年かけて積み上げてきた、「下着コンシャス」というのでしょうか、「透けてみえる対策」について、世のオッサン、はもとより、オサレ大好き若いお兄ちゃん、たちも、まったくもって対策を怠っておるということです。
ちくび。
わき。
ていうか、皮膚?
すねとか。
はらとか。
はらのしぼうとか・・・・。
いっそのこと全裸だったら頼もしいのに、透けて見えるということの不快感。
世の男性誌では、いまだに、ワイシャツの下は素肌がルール、とか言っちゃって、がんばってスケスケワイシャツを着ちゃってる若者や昔の若者をみたりしますが、ソレというのは、普通にしてれば汗をかかなくて、肌色がマッチロで、乳首が目立たない程度にはどなたも胸板が厚い、ヨォロッパの紳士ならではの風習であって、最大標高が乳首付近になりがちで、お肌は黄色かこげ茶色、夏ともなれば汗みどろになりがちな日本では、気持ち悪いことこのうえない。
ことしは。
ともあれ汚らしいコトに免疫のついたワイシャツならばいざ知らず、たくさんの方がポロシャツTシャツ方向にシフトされるのかと思うと、今から怖いです・・・。少なくとも、重ね着をなさってくださいね・・・。あるいは、厚地のものをお召しになるか。
襟は立てない。ボタンは必要以上に開けない。上着の裾を出すことをためらわない。
その点、体育会系の男子は、実はとっても上級にこなれた装いをされていると思います。やたらにピタピタのサイジングのTシャツではなく、適度にダボついたものを厚い胸板で支えて着ているし、腕まわりも立派なので、ひょろひょろの腋もとにギョッとすることもない。
結局、薄着になればなるほど、男子の場合は、スッポンポンにおける実力が如実に出るってことなのかもしれませんネ。
ワタクシとしては、こうして夏になると、素敵男子の素敵な胸元や腕、ふくらはぎをおいしく視姦(コレ)できることをことほぎつつ、己のカラダがせめて他人様に不快感を与えないよう鋭意努力をいたしつつ、スーパークールビスなるものを観察してゆきたいと思います。
#
by blue-tonton
| 2011-05-18 08:13
としおとこマイナス1
あ、あけまして・・・(ごにょごにょ)
生きてます。
突然ですが、今年は、目標を数値化することにしました。
なんだって、明確な指標がないと、いけませんわよね。
朝は7時に起きるとか、夜は11時に寝るとかね。
ということで、
「年間ダンス100レッスン」
「TOEIC受験」(点数とかどうでもいい)
「仏検準1級獲得」(いちおうコチラは明確に)
年間ダンス100レッスンというと、月8レッスン、つまり週2回というカウントですが、今年の踊り初めが先週の火曜日18日であったことを考えますと、かなりめに不可能くさい数字
ですけど、
でも世の中のダンサーのみなさんからしたら、目標も何もないくらい少ない数字であるからして、なんとかして100回はこなしますとも。
明日、バレエとジャズのダブルヘッダーをすれば、無事2011年度5レッスン目をクリア。
TOEICは、、、ともかく、なんというか、目の前のニンジンとして・・・。わかりやすいので。
めざせ750点?ていうか、その感覚もいまいちわかんにゃい。
700点オーバーって、もしかしてゴルフのアンダーパーくらいすごい?って、ゴルフもやらないからわかんない。ピルエット5回転くらいすごい?のか?
そうでもないのか?
フランス語。去年の4月にチームを変わってから、3か月に1回くらい(?)フランス人とフランス語でやりとりする機会ができるようになって、今年は1月にしてすでに3人も(笑)話しちゃったのですが、なんというかそれが、リアルに「話しちゃった」というレベル・・・・。
「どうぞお菓子を食べてください」
「Oui, merci」
とか
「よく眠れましたか?」
「Oui, merci」
とか、そんな感じで(笑)仮にも大学で専門的に学んだ人とは、まったくもって思えない我ながら・・・。
とはいえ、30分以上にわたってマンツーで世間話をせざるを得ない機会なども2010年にはござったので(そのときは、英語とジェスチャーを交えて、あとはとりあえずニコニコしておいて無事クリア)、そういう、恐怖の瞬間に石化(@海月姫)しないよう、勉強に励む所存ですとも。
2011年も、みなさんよろしく。
いよいよ今年、生活習慣病検診のワタクシを、どうぞよろしく。
生きてます。
突然ですが、今年は、目標を数値化することにしました。
なんだって、明確な指標がないと、いけませんわよね。
朝は7時に起きるとか、夜は11時に寝るとかね。
ということで、
「年間ダンス100レッスン」
「TOEIC受験」(点数とかどうでもいい)
「仏検準1級獲得」(いちおうコチラは明確に)
年間ダンス100レッスンというと、月8レッスン、つまり週2回というカウントですが、今年の踊り初めが先週の火曜日18日であったことを考えますと、かなりめに不可能くさい数字
ですけど、
でも世の中のダンサーのみなさんからしたら、目標も何もないくらい少ない数字であるからして、なんとかして100回はこなしますとも。
明日、バレエとジャズのダブルヘッダーをすれば、無事2011年度5レッスン目をクリア。
TOEICは、、、ともかく、なんというか、目の前のニンジンとして・・・。わかりやすいので。
めざせ750点?ていうか、その感覚もいまいちわかんにゃい。
700点オーバーって、もしかしてゴルフのアンダーパーくらいすごい?って、ゴルフもやらないからわかんない。ピルエット5回転くらいすごい?のか?
そうでもないのか?
フランス語。去年の4月にチームを変わってから、3か月に1回くらい(?)フランス人とフランス語でやりとりする機会ができるようになって、今年は1月にしてすでに3人も(笑)話しちゃったのですが、なんというかそれが、リアルに「話しちゃった」というレベル・・・・。
「どうぞお菓子を食べてください」
「Oui, merci」
とか
「よく眠れましたか?」
「Oui, merci」
とか、そんな感じで(笑)仮にも大学で専門的に学んだ人とは、まったくもって思えない我ながら・・・。
とはいえ、30分以上にわたってマンツーで世間話をせざるを得ない機会なども2010年にはござったので(そのときは、英語とジェスチャーを交えて、あとはとりあえずニコニコしておいて無事クリア)、そういう、恐怖の瞬間に石化(@海月姫)しないよう、勉強に励む所存ですとも。
2011年も、みなさんよろしく。
いよいよ今年、生活習慣病検診のワタクシを、どうぞよろしく。
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by blue-tonton
| 2011-01-21 21:20
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